06. iPodと気になる音楽配信サービスとの関係

ソニーミュージックがiTunes Music Storeへ楽曲提供

September 13, 2005

YOMIURI ONLINEの「ソニー、ネット音楽配信でアップルに楽曲提供」によると、とうとうソニーグループもiTunes Music Storeに楽曲を提供することが決まったようです。


iPodユーザとしては選択肢も増えますし大歓迎ですね。 おめでとうございます!

しかし、ここまでソニーグループの音楽配信サービスの取り組みは、自社のグループであるmoraへの楽曲提供を優先し、また、ソニーの音楽配信フォーマットであるATRAC3にこだわり、非常に小さなシェアのWALK MANに足を引っ張られ失敗の連続でしたが、やっとマーケットの状況/流れをしっかり直視し、ソニーミュージックエンターテイメントが、正しい判断を下したと思います。

グループ内では、厳しい風当たりだと思いますが、ソニーミュージックエンターテイメントは、利用者のニーズに応えるべく素早い対応をしたことは賞賛に値すると思います。

<関連サイト>
YOMIURI ONLINEの「ソニー、ネット音楽配信でアップルに楽曲提供」


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06. iPodと気になる音楽配信サービスとの関係

Yahoo! 「サウンドステーション」開始!

August 22, 2005

ヤフーが無料で楽曲が聴ける「サウンドステーション」を2005年8月22日に開始しました。

簡単に言うと無料ラジオで、90年代ロック番組やAll Time 山崎まさよしなど、好きなアーティストの番組もあるようで、5曲に1回30秒のCMが入るというサービスです。楽曲は、10万曲で、ラジオで10万曲あれば、十分ですね。

既存のFM番組とマーケットニーズ的に重なるところはあると思います。
やっと日本も米国並のインターネットラジオ局ができたという感じでしょうか。

Windows Media Player9が必要でWindows98以上のPCユーザが対象のようで、Macintoshには対応していないようです。残念ですね。

Windows Media Player9は、Macintoshにもありますが、DRMがまだMacintoshには対応していないので、きっと、Windows Media TechnologyのDRMがかかっているのだと思います。

また、このサービスでは、ラジオを聴いて、気に入った曲やCDを買うことが出来るようですよ。
CDの購入は問題ないのですが、楽曲のダウンロードは、「Mora」のサービスへ誘導され、ソニーのOpenMGという特殊なDRMとATRAC3という特殊な音楽フォーマットで作られた楽曲なので、もちろん、iPodでは再生できません。

PCの再生ソフトも、MAGIQLIP2というソニーが作った特殊なソフトでしか再生できません。

対応デバイスは、現在、ソニー製品のネットウォークマンがメインで、iPodユーザからすると楽曲のダウンロードは、使えないサービスですね。

個人的には、OpenMGという特殊なフォーマットのDRMがかかり、さらにソニー独自の世界標準でない特殊なフォーマットであるATRAC3の楽曲を買うことは、お勧めしませんね。


[iPod & Windowsユーザの楽しみ方]
結局、iPod & Windowsユーザは、ラジオは、「Yahoo! サウンドステーション」で聴いて、気に入った曲があれば、「iTunes Music Store」で購入するというのが、楽曲の管理もiTunesというソフトで一元管理できて、スマートな使い方だと思います。

[iPod & Macintoshユーザの楽しみ方]
iPod & Macintoshユーザは、残念ですが、ラジオである「Yahoo! サウンドステーション」は聴けないので、iTunesの中にあるSmooth jazzでも聴いて我慢しましょう。


Yahoo!が「Yahoo!サウンドステーション」という広告収入主体のラジオ局を本気で成功させるつもりがあるのであれば、楽曲ダウンロードと切り離して、iTunesのラジオに出し、視聴者を拡大すべきで、そうなれば、Windowsユーザ/Macintoshユーザ関係なく、聴くことができますね。



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06. iPodと気になる音楽配信サービスとの関係

祝 iTunes Music Store日本上陸!

August 04, 2005

待ちに待ったiTunes Music Storeが日本にやっと上陸しました。

長かったですが、本当によかったですね。
これで、日本の音楽流通全体も大きく変化すると思われます。

iPodユーザも、これからiTunes Music Storeという音楽ダウンロードサービスから楽曲を購入することができますね。

iMixで自分のお気に入りの楽曲のリストを公開することも出来ますし、友達にiTunes Music Storeのギフトカードを送ることも出来ますし、これから楽しみが増えますね。

値段も1曲150円と日本では最安値ですし、事前情報では、150円から200円となっておりましたが、まあまあの線で落ち着いたと思います。

アメリカでは既に始まっていますが、iTunes Music Storeの楽曲を紹介するアフィリエイトプログラムが日本で始まると、好きなアーティストの曲を紹介することも可能となるので、アーティストを個人的に応援する方法ができていいですね。

iPodとiTunes Music Storeとその他周辺機器でこれから新しい音楽生活が始まります。

本当によかったですね!

もちろん、すぐにアカウント登録しました。
もともと持っていたアカウントがそのまま使えるようですね。

<関連サイト>
Apple iTunes


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エイベックスiTunes Music Storeへ楽曲提供最終合意

July 15, 2005


エイベックスが米国アップルとiTunes Music Storeへ楽曲提供を行うことで最終合意に達したとプレスリリースがありました。
やっとここまで来たかという感じですね。日本では、iTunes Music Storeが8月にオープンすると報道がありましたが、着実に進んでいるということですね。

気になるのは値段で、日経新聞によると150円〜200円/曲とのことです。

現在の為替レートが112円/ドルなので、
150円/曲の場合、1.34ドル/曲
200円/曲の場合、1.79ドル/曲

米国のiTunes Music Storeが、0.99ドル/曲なので、
150円/曲の場合、35%割高
200円/曲の場合、2倍近い81%割高

200円/曲に近い値段であれば、邦楽はともかく、洋楽については、日本で購入するだけ損ですね。

洋楽CDが日本と米国で値段が違う最大の理由として、歌詞カードが米国ではなく、日本では入っているなど、パッケージそのものが違うということがありましたが、楽曲の電子データは、全く差はないので、値段に差をつける理由は見つからないですね。

iTunes Music Storeの洋楽に関しては、日本のレコード会社の付加価値が一切ないので、値段を米国と同じにして欲しいですね。


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iTunes Music Store Japanが2005年8月に開始

June 08, 2005

日経新聞朝刊によると、米国アップルコンピュータが、今年の8月にサービスを開始するそうです。
日経新聞は、前回、3月にサービスを開始すると報道して外しているので、若干心配ではありますが、日経新聞一面に大きく出ていたので、信憑性は高いと思います。

楽曲を提供するレコード会社は、東芝EMI、コロンビアミュージック、エイベックス等で、ソニーミュージックは、楽曲を提供しない模様です。 ソニーグループとしては、Moraを推進してきて、iTunes Music Storeと勝負するということだと思います。

気になる値段が、150円前後ということで、150円を切れば、為替相場を考えても、米国と見劣りしない値段になりますね。是非、アップルにがんばって欲しいと思います。

日本中にはiPod所有者が非常に多いと思いますが、これで、一曲単位で楽曲が買えるようになるので、新曲だけでなく、なつかしの曲や過去好きだったアーティストの曲など、購入機会が増え、音楽業界全体にもプラスになるのではないかと思います。

できれば、夏の旅行に出かける前にスタートして欲しいですね。 旅行まえに間に合えば、楽しく元気が出る曲をiPodにいっぱいつめて、出かけたいと思います。

楽しみですね!



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北欧、スイス iTunes Music Storeサービス開始

May 22, 2005

Apple Hot Newsによると2005年5月10日にデンマーク、ノルウェイ、スエーデン、スイスでiTunes Music Storeがスタートしました。

北欧の国でも始まり、まだ、始まっていないのが、アジア、アフリカ、南米だけになってしまいました。

日本では、iTunes Music Storeは始まっていませんが、日経新聞を読む限り、JASRACなどがAppleに日本独自の厳しい制限を設けると言っているようです。 

まるで日本人には不正をする人が米国やEUより多いので厳しくしなくてはならないと言っているようで、大変不満があります。

私は、米国で、日本人向けの新しいレーベルを立ち上げて、米国のiTunes Music Storeで販売してくれないかと心底願っています。  

そのときは、私は、米国のiTunes Music Storeに登録して、米国で税金も払いたいと思います。


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米国ヤフー Yahoo! Music Unlimited開始

May 13, 2005


米国のヤフーが月額定額制の音楽配信ダウンロードサービス「Yahoo! Music Unlimited」を開始。
月額6.99ドルで、楽曲を無制限にダウンロードできます。 タイプとしては、NapsterやReal NetworksのRhapsodyと同じ定額制ですが、価格は半分以下になっています。

なぜ、6.99ドルと安くできているのかわかりませんが、1つは、楽曲が再生できる期間が限定されているということが大きいと思います。 

DRMは、MicrosoftのWindows Media TechnologyをベースとしたWMRMで、このWMRMで再生期間の期限を設定していると思われます。

利用者の視点からすると、購入した楽曲は、資産であるとの感覚がありますが、再生できる期間が限定された楽曲を保有することにどれだけ意味があるか、賛否が分かれるところだと思います。

ただ、半永久的に楽曲を所有するためには、1曲あたり、0.79ドルを追加すればCDに焼くことができるようですね。

Yahoo! Music Unlimited is a subscription service that gives you access to over 1 million songs for as little as $4.99/month with an annual subscription. You can listen, transfer to compatible devices and explore music with your friends. You can also buy burnable downloads for just $.79!

iTunes Music Storeは、0.99ドルで、差額は、0.2ドルですが、Yahoo! Music Unlimitedは、基本料金が、6.99ドルなので、月に35曲以上購入する人は、お得ですが、それ以外の方は、結果として高い料金を払うことになると思います。

最後に、気になるiPodやMacintoshとの関係ですが、MicrosoftのWindows Media TechnologyをベースとしたWMRMなので、iPodでは再生できません。また、MacintoshのWindows Media Playerもまだ、WMRMに対応していないので、iPod利用者やMacintosh利用者が購入しても再生できないので、買ってはだめですよ。



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エイベックスがiTunes Music Storeへの楽曲提供に前向き

April 13, 2005


2005年4月12日日経新聞朝刊によると、エイベックスが音楽配信・映像事業に重点を置き、アップルコンピュータのiTunes Music Storeへの楽曲提供を行う姿勢を示しているようです。
エイベックスは、常に業界をリードする立場のレコード会社なので、期待が持てそうですね。

ただ、日経新聞は2004年11月18日の記事に、iPodユーザ向け音楽配信サービス 2005年3月サービス開始と出ておりましたが、結果として、スタートしなかったので、若干、日経新聞の記事は信憑性に?がつきますが期待しております。

いずれにしても、これだけ日本でiPodが普及しているので、iTunes Music Storeでの音楽配信サービスは、音楽業界にとって、プラスに影響すると思います。

エイベックスも一気に米国、EU、カナダ、イギリスのiTunes Music Storeに楽曲提供して、海外進出すれば面白いですね。


<関連エントリー>
iPodユーザ向け音楽配信サービス 2005年3月サービス開始


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ヤフーがレーベルゲートと提携して音楽配信サービスを開始

February 21, 2005

2005年2月21日の日経新聞によるとヤフーが音楽配信に2月中に参入するそうです。
独自での参入ではなく、レーベルゲートと提携し、楽曲はレーベルゲートからの供給となります。

レーベルゲートは、ソニーが中心となって作った会社で、ソニーの独自圧縮方式ATRAC3にOpenMGというDRMを使った音楽配信「mora」と、マイクロソフトのWMRMというDRMを使った音楽配信「MusicDrop」の2種類を提供しています。

OpenMG方式は、対応しているポータブルデバイスもあまり増えておらず、昨年の10月20に「MusicDrop」を開始したという背景もあり、今後は、ソニーの独自方式ではなく、マイクロソフトのDRMを使った方式を中心にするのではないかと思っております。

よって、ヤフーのの音楽配信も「MusicDrop」同様、マイクロソフトのWMRMベースで音楽配信をするのではないかと思います。

iPodとの関係ですが、いずれにしても、レーベルゲートの楽曲は、iPodでは再生できませんので、iPodユーザは購入は控えた方がいいと思います。

また、MacintoshのWindows Media Player 9もまだ、WMRMには対応していないので、Macintoshユーザも購入は控えた方がいいと思います。


<関連エントリー>
LabelGateがMoraとなってリニューアル?
iPodユーザ向け音楽配信サービス 2005年3月サービス開始

<関連記事>
ヤフーが音楽配信に参入、レーベルゲートと提携


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06. iPodと気になる音楽配信サービスとの関係

オリコン・ミュージック・タウンサービス延期

February 06, 2005

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2005年1月29日にスタートした音楽配信サービス「オリコン・ミュージック・タウン」が、システムの不具合により、サービス停止しました。

1月30日12時よりサービスを再開しましたが、システムエラーが深刻な状況とのプレスリリースが再度あり、3月23日までサービス再延期となりました。

個人的には、Windows Media Technologyを利用したサービスはいろいろありますが、Windows Media Technologyを使ったサービスでは本命だと思っており非常に注目していたサービスですが、再三の延期は残念ですね。

オリコンのプレスリリースによると、原因はシステム開発を委託した株式会社Jストリームと再委託事業者のシステム開発の失敗のようです。

OCN Music Storeやexcite Music Store、Ongen、LoveMusic等多くの音楽配信サービス事業者がWindow Media Technologyを使い、課金システムとの接続しているプリミティブな仕組みだと思っていましたが、このような失敗もあるのですね。

問題は、iTunes Music Storeも春にはサービスを開始するとの新聞報道もありましたし、せっかくのアドバンテージをなくしたことであり、この失敗は、今後のオリコンのオンラインサービスに大きく影響しそうな気がしました。


<関連エントリー>
iPodユーザ向け音楽配信サービス 2005年3月サービス開始

<関連サイト>
オリコンホームページ プレスリリース


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iTunes Music Storeが始まるまではAmazonでIMPORTED CDを

December 27, 2004

iTunes Music Storeが日本で始まるまで、しばらく時間がかかりそうですが、やはり、洋楽を買うのであれば、Amazon.co.jpでしょう。

もちろん、洋楽を買う場合は、必ず、[IMPORT]を選択しましょう。 商品によりますが、2倍程度まで差があるときもありますよ。

今回は、アメリカNYのSmoothJazz.comで、CHRIS BOTTIWhen I Fall in Loveに入っているNO ORDINARY LOVEが流れていて、非常にいい曲だったので、When I Fall in LoveAmazon.co.jpで注文しました。

Amazon.co.jpでは、注文して2日でCDが届きました。

もちろん、iTunesでリッピングし、今は、iPodに入っていて、仕事の帰りで疲れたときに、電車で聴いています。

iPodでCHRIS BOTTIWhen I Fall in Loveを聴いていると、電車から別世界に誘ってくれます。
まるで横浜のMOTION BLUEでワインを飲みながらライブを聴いているように。。。。

最後の、Time to Say Goodbyeも有名ですが、本当に美しい曲です。

私にはiPodはもう欠かせない大事なパートナーとなっています。

iTunesで視聴される方は、こちら
NO ORDINARY LOVE : No Ordinary Love , Time to Say Goodbye : Time to Say Goodbye (Con Te Partiro)


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iTunes Music Storeの国別販売価格差問題

December 06, 2004

ITmedia ニュースのiTunes Music Storeの価格問題、欧州委員会に調査移管によると、英国の消費者団体が、「英国だけiTunes Music Storeの楽曲が不当に高い」として英公正取引局に、調査を申し立てたところ、この問題を欧州委員会に移管したと発表があったようです。

日本でも、音楽配信による価格が1曲240円前後と高止まりしており、宇多田ヒカルさん、iTunesで米国「先行」デビューに考えるでも書いたように、インターネットの普及により「一物多価」が許されない状況が現実のものとなったのだと思います。

海外は正しい方向に動いていると思います。

為替の影響は多少受けてもよいと思われますが、同じ曲で、米国のレコード会社が受け取る利益と、英国のレコード会社が受け取る利益は、インターネットの世界では、今後、限りなくイコールになり、全世界的日本も含めて「一物一価」が実現される日も近いのではないでしょうか。

日本ではまだ、iTunes Music Storeが始まっていませんが、米国と同時にサービスをしているmscミュージックの洋楽の値段は日本では一律240円ですが、米国では$0.99で販売されています。
為替レートが現在102.32円/ドルなので、日本では倍以上の値段で売られているということですが、いずれこれも正しい方向へ修正されるのだと考えています。

日本の消費者団体もいくつもあるようですが是非ともがんばってほしいと思います。



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カナダ iTunes Music Storeサービス開始

December 04, 2004

Apple Hot Newsによると12月2日にカナダでiTunes Music Storeがスタートしました。

価格は、1曲99カナダセントで、アメリカの通貨に換算すると、83セント程度で、最安値になるようです。

うらやましいですね。



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iPodユーザ向け音楽配信サービス 2005年3月サービス開始

November 18, 2004

日経新聞朝刊によると、アップルコンピュータは来年2005年3月を目処に音楽配信サービスを開始すると報道がありました。
iTunes Music Store Japanがいよいよ始まります。
楽曲も邦楽を中心に10万曲をそろえる考えのようで、国内最大級となります。

iTunes Music Storeは実質iPodユーザ向け音楽配信サービスなので、今まで、Microsoft系サービス、ソニー系サービスしかなく、iPodユーザはインターネット経由で音楽を購入することはできませんでしたが、これからは、iPodユーザの利便性が飛躍的に向上します。



長い道のりでしたが、やっとiTunes Music Storeが日本でスタートが見えてきました。
本当に長かった。

サービス開始当日はお祭り騒ぎになる気がしてきました。


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EU iTunes Music Store 展開国拡大

October 29, 2004

Apple Hot Newsによるとオーストリア、ベルギー、フィンランド、ギリシャ、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ポルトガル、スペインの9カ国でiTunes Music Storeがスタートしました。うらやましいですね。

また、カナダでもiTune Music Storeがスタートします。

これで、世界の先進14カ国で、iTunes Music Storeがスタートしたことになります。

日本でも早くスタートして欲しいですね。


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「着うたフル」のポテンシャル

October 16, 2004


KDDIがauの第3世代携帯電話「CDMA 1X WIN」で、音楽を1曲まるごとダウンロードできるサービスEZ「着うたフル」を2004年11月下旬より開始するとプレスリリースがありました。
パケット料金も「ダブル定額」により押さえる事ができなかなかいいサービスだと思います。
うまくやれば音楽配信の1つの流れになると思いました。

ただ、問題は、携帯電話で自分の音楽をすべて管理するのかということです。
携帯電話をなくしたとき/壊れたときのことを考えると危険だと思います。


「着うたフル」が大きく進化するためには、米国で、モトローラが「アップルと提携し、iTunesを携帯電話の中に入れ、Windows/Macintoshなどのパーソナルコンピュータと同期を取る」と発表したように、パーソナルコンピュータで音楽を管理/連携することが重要になると思います。

現在、iTunes Music Storeが日本で始まっていませんが、KDDIのEZ「着うたフル」が、音楽ダウンロード販売の窓口になると、iPodユーザから見ても非常にいいサービスになると思います。

たとえ、iTunes Music Storeが日本で始まっても、iTunesと同期を取れるデバイスは、iPodとKDDIのauだけだという事になれば、他の携帯電話事業者からKDDIに携帯事業者を変更する人は増えると思いました。

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<関連エントリー>

次世代motorola携帯電話とiTunes連動


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マイクロソフト、日本で音楽配信開始

October 13, 2004

日経新聞朝刊によると、米マイクロソフトは、10月20日より、日本市場で音楽配信サービスを開始します。

サービス名は、「MSNミュージック」で、東芝EMI、ワーナーミュージック・ジャパンなど10社以上から音楽提供を受ける予定です。


当然、マイクロソフトの著作権保護(DRM)のWindows Media Right Management(WMRM)を使う事になるので、iPodユーザも、Macintoshユーザも購入しても聴く事ができません。

iPodユーザは、MSNミュージックで音楽を買ってはだめですよ。

日本以外の先進国では、AppleのiTunes Music Storeがマイクロソフトより先にスタートしているので、マイクロソフトが先に、日本でスタートするというのは、歪んだ業界構造を表しているような気がします。

iPodユーザとしては、気分の悪いニュースです。

ところで、MSNミュージックは、Windows Media Playerとの連携もあり、これで、先行しているExcite Music StoreやNTTコミュニケーションズのOCN Music StoreやUSEN Ongenは苦戦しますね。というより一巻の終わりかなぁ。


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エイベックスとUSENの事業提携による音楽ダウンロード販売への影響 への危惧

October 02, 2004

平成16年9月28日に、USENがエイベックスの筆頭株主になり、事業連携によるあたらなデジタルコンテンツ流通戦略構築を共に目指すと発表がありました。 新規事業分野だけでなく、既存事業分野についても対象となっています。


気になることは、この事業提携・資本提携が、今後の音楽ダウンロード販売に影響があるのではないかということです。


本来、デジタルコンテンツ流通ビジネスでは、「コンテンツホルダー:エイベックス」は、流通網である「キャリア:USEN」や「コンテンツ販売事業者:USENのOnGen」に依存することなく、全方位的に展開することが、売上を極大化することにつながると考えられます。

一方、「キャリア:USEN」や「コンテンツ販売事業者:USENのOnGen」は、優良コンテンツを独占することで、事業の極大化を図ると考えられます。

今回の発表で、USENがエイベックスの筆頭株主になるということは、「キャリア」&「コンテンツ販売事業者」としての力が強く働き、将来的に、エイベックスのコンテンツが、USENの「OnGen」という音楽ダウンロード販売に限定されるのではないかと心配しています。

OnGenは、Windows Media Right Management(WMRM)というDRM技術を用いており、基本的にiPodへの転送はできません。

もし、USENの力が強く働くとしたら、iPodユーザには悲しい結果になります。

エイベックスはあくまでも、コンテンツホルダーとして、「キャリア」や「コンテンツ販売事業者」に依存することなく、全方位で事業展開していただきたいと強く願います。

iTunes Music Storeが日本で始まるときも、是非、iPodユーザのために、すばらしい音楽をOngenだけでなく、iTunes Music Storeに提供してほしいと思うのです。


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iTunes Music Store が日本でスタートする日は近い!

September 18, 2004

iTunes Music Store が日本でスタートする日が近くなったと思われます。

2004年7月の朝日新聞の大手レコード会社への過去のインタビューで、なぜ、日本で、iTunes Music Store(iTMS)ができないか理由が述べられています。


「日本でも多くの人が待ち望むiTMSだが、一向に始まる気配がない。なぜか。
「今のiTMSのデジタル著作権管理では曲を提供できません」
 と、ある大手レコード会社の関係者は断言する。最大の障害はCD-Rに記録できることだ。現在、日本では大手を中心に11のレコード会社からコピーコントロールCD(CCCD)が発売されている(日本レコード協会調べ)。MDには曲をダビングできるが、パソコンやCD-Rなどにはコピーできない。CCCDを出す一方で、CD-RにコピーできるiTMSに曲を提供するのは自己矛盾というのだ。」

要は、CD購入者には、PCにリッピングして、P2Pへ音楽を不正に流す人がいて、それを防がなくてはならない。 iTunesというソフトは、CD-Rにバックアップを取ることができ、DRMがこの時点で外れるので、P2Pという不正利用が発生する可能性があるということである。


CCCDがある限り、iTunes Music Storeでの音楽ダウンロード販売は、認められないということなのです。

ところが、昨日、エイベックスから発表された「エイベックス、CCCD弾力運用」が発表されました。この中で、

「エイベックスは、コピーコントロール機能の有無を商品に応じて弾力的に決定していくと発表した。この内容は、2004年9月22日に発売されるCDから適用される。

 中略

 今回の弾力化に踏み切った理由としては、一般ユーザーの著作権に対する認知度の向上、ファイル交換ソフト利用者の減少など、本来の目的がある程度達成されたことが挙げられる。また、iPodをはじめとしたHDDミュージックプレイヤーの普及、9月より積極的に採用される次世代の音楽パッケージ規格「スーパーオーディオCD」や「DVDオーディオ」の存在も大きいようだ。」


とあります。


CCCDを最も積極的に適用していたのはエイベックスですが、そのエイベックスが、CCCDを使わなくなるということは、iTunes Music Storeへの音楽提供という自己矛盾がなくなることを意味します。


エイベックスは、2004年8月3日に、依田会長兼社長が辞任しており、そのときに、
「音楽ビジネスに新しいスタイルが入ってきており、これからは若い感性で経営してもらった方がいいと判断した」
と説明しており、まさに、CDを中心とした音楽ビジネスから、インターネットも活用した音楽ビジネスへシフトすることを意味していたと思われる。

この一連の流れを考えると、日本でのiTunes Music Store環境が整いつつあるということで、iTunes Music Storeが日本で始まるのは近いと考えます。

iTunes Music Storeが日本で始まったら、私はこの流れを先頭を切って作ってくれるエイベックスの音楽をまず買い応援したいと思います。


がんばれエイベックス!

◆関連記事
 ・朝日新聞 「ユーザー置き去りの著作権攻防戦 iTunes Music Storeは始まらず、規制は世界一、パソコンやiPodにも新規課金の動き」

 ・CNET Japan 「エイベックス、CCCD弾力運用へ」

 ・毎日新聞 「エイベックス:依田会長兼社長が辞任 混乱の引責か」


◆関連ブログ
 ・大活躍iPod 「エイベックス CCCDを弾力的運用へ」


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06. iPodと気になる音楽配信サービスとの関係

米国マイクロソフト 音楽ダウンロード販売サービス開始

September 04, 2004


米国マイクロソフトが、MSNで音楽ダウンロード販売をβ版ではありますが、開始しました。

関連ページ http://beta.music.msn.com

価格は99セント/1曲で、iTunes Music Storeと同じですね。
また、Windows Media Player 10からも直接購入できるようです。

噂では、日本でも今年中に始めるのではないかということを聞きましたが、現在、日本で、Windows Media Technologyを使ってサービスをしているOCN Music Store、Excite Music Store、OnGen、LoveMusic等は、どうなってしまうのでしょうかねぇ。

マイクロソフトは、Windows Media Playerで、MSNの音楽を直接購入できるということですが、OCN Music Store、Excite Music Store、OnGen、LoveMuisc等へのリンクがなければアンフェアな状況になりますね。 それとも全サービスとリンクをして、Apple包囲網を作るのでしょうか。

このサービスは、Windows Medai Right ManagementというDRMを使っているので、iPodには転送できません。日本で始まってもiPodユーザは買ってはだめですよ。

また、MacintoshユーザもWindows Media Player for Macがまだ、Windows Media Right ManagementのDRMに対応していないので、購入しては駄目ですよ。
Macintoshにとっては、音楽ファイルではなく、単なるデータの固まりです。

iTunes Music Storeも日本で早くサービスを開始してほしいですね。

がんばれってアップル!

音楽業界の人は、マイクロソフトがAV業界を制覇することを望んでるのかどうかわかりませんが、このままだと、近い将来、コンピュータだけでなくAV機器もすべてマイクロソフトに押さえられますね。

ソニーも元気がありませんが、この業界で、日本企業で唯一がんばれるのはソニーです。

ユーザに取って選択肢が多いことはいいことです。また、日本の牙城であったAV機器がすべて外国企業に押さえられるのもの、寂しい限りです。

がんばれってソニー!


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日本の音楽ダウンロードサービスの問題点

August 21, 2004

最近、iPodより、音楽配信サービス(ダウンロードサービス)に関する記事が多いですが、about::iPodさんのOngen?を拝見させていただいて、最近の音楽配信サービス(ダウンロード)には大きな問題があると思い、あえて書かさせていただいております。ご勘弁を。

CDを購入して音楽を聴く場合は、AV機器が壊れても、新しいAV機器を購入すれば、CDを聞くことができていましたが、音楽配信サービス(ダウンロードサービス)のほとんどが、音楽を購入したPCに寿命が来て壊れた場合、例えバックアップ取っていたとしても、二度と聞くことができない仕組みになっております。

これは、サービス提供側が、ライセンスキーの再発行を認めていないために起きる問題です。

Windows Media Playerには、個別に割り当てられた、識別子があり、PCが変わったり、OSが変わった場合、この識別子が変わります。
ライセンスキーは、Windows Media Playerの識別子に対して発行しており、識別子が変わるとライセンスが無効になります。
この機能があるため、他のPCへの不正コピーを防ぐことができます。

サービス提供側は、お客様のPCが壊れた場合の対応を考える必要があるのですが、OCN以外は、ライセンスキーの再発行をする機能がありません。

つまり、
今持っているPCの寿命、OSの寿命(新しいOSが出る)が来た場合、同時に音楽ファイルも寿命を迎えます。
個人的な感覚では、PC/OSの寿命は2年程度です。 ライセンスキーの再発行を行わない音楽配信サイトで購入した音楽も2年で聞けなくなるということになります。

音楽配信サイトはFAQで、さりげなく書いておりますが、もっと明確に、このことをユーザに知らせる必要があると思います。

USEN OngenのFAQ
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   Q. ライセンスの再発行はできますか?
   A. ライセンスの再発行はできません。

excite Music StoreのFAQ
----------
   Q. ライセンスの再発行はできますか?
   A. いいえ、できません。1回のみとなっております。

Listen Music StoreのFAQ
----------
   Q. OSの再セットアップをしたら聞けなくなってしまったのですが。
   A. OS の再セットアップ、故障修理での部品交換、ハードディスク交換などを行った場合、ライセンスが無効になるため楽曲を聴くことができなくなります。ライセンスのバックアップと復元をおすすめします。
   (OSを新しくした場合、これでは対応できないはず)

OCN Music StoreのFAQ(OCNは再発行してくれます。お客様のことを考えている!)
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   Q. ライセンスの再発行方法は?
   A. 手続き終了直前のトラブルなどでライセンスが正常に取得できなかった場合、ダウンロードした楽曲ファイルをダブルクリックし、ライセンス再発行受付画面を開きます。購入確認メールに記載されている「ショップお問い合わせお客様番号」とライセンス再発行の「申請理由」を入力して「OK」ボタンを押してください。入力内容が正しければ、楽曲再生ライセンスが再発行されます。


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USENが音楽ダウンロードサービス「OnGen」を開始

August 19, 2004

値段は、1曲105円〜270円とのプレスリリースがあったので、期待してOnGenのホームページを見ましたが、結局音楽のほとんどが270円で、カラオケ楽曲が105円でした。


OCN Music StoreもExcite Music Storeもlisten Music Storeも1曲270円がほとんどで、価格については海外のように自由競争はできないのでしょうかね。


楽曲のコーデックはWindows Media Audio(WMA)で、DRMはマイクロソフトのWindows Media Rights Management 9(WMRM9)を採用しています。


iPodとの関係ですが、マイクロソフトのWMRMを使っており、iPodへの転送はできません。


Macintoshtとの関係ですが、マイクロソフトのWindwos Media Player for Macは、WMRMに対応しておりませんので、Macintoshでは再生できません。


結論として、このOnGenは、iPodでは使えないサービスであり、iPodユーザは購入すると後悔することになります。


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ポータブルプレイヤー、ジュークボックスソフト、音楽配信サービスの関係

August 07, 2004

アップル、ソニー、その他メーカが、独自の音楽フォーマットに対応したポータブルプレイヤーを販売し、さらに様々な音楽フォーマットに対応したオンラインミュージックストアが、乱立しており、買ったけど自分のポータブルプレイヤーでは再生できないなど、日本では大変混乱していますので、表をまとめました。

現時点で、日本でオンラインミュージックストアで音楽購入をした場合、特定でバイスでのみでの再生しかできず、また、将来、保有するデバイスが変わっただけで再生できなくなる可能性が高いため、オンラインミュージックストアでの音楽購入は控えた方がいいと思います。


私は、海外の曲は、輸入CDがAmazon.co.jpで販売されており、米国の販売価格とほとんど変わらず、日本のCDを購入するよりはるかに安いので、Amazon.co.jpで購入することにしています。

若干自身のない部分もあり、コメントございましたら修正いたしますので、よろしく御願いいたします。

陣営
アップル陣営ソニー陣営マイクロソフト陣営
ポータブルプレイヤー
iPod , iPod miniVAIO Pocket , NW-HD1 , Net MD等RIO , 東芝gigabeat等
ジュークボックスソフト
iTunes ( Windows / Macintosh ) CDバックアック可能Sonic Stage ( Windowsのみ) CDバックアップ不可
プレイヤーソフト
iTunes(Windows / Macintosh)Sonic Stage(Windowsのみ) Windwos Media Player(Windows / Macintosh : DRMがある場合、Macintoshでは再生できない)
対応フォーマット
AAC , MP3 , MWA , AIFF , Apple Lossless Encoder , WAVATRAC3 , ATRAC3 plus , MP3(?)WMA , MP3 , WAV
DRM ( 著作権保護 )
Fair Play ( Apple 独自)OpenMG ( Sony 独自)WMRM ( Microsoft 独自)
オンラインミュージックストア
iTunes Music Store (米、英、仏、独)Mora (日) , Connect (米)OCN Music Store (日) , excite Music Store (日) , LOVE MUSIC (日), Listen (日、英)
オンラインミュージックストア料金
$0.99=110円/曲270円/曲270円/曲

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06. iPodと気になる音楽配信サービスとの関係

listen Music Store

June 20, 2004

Listen Japanの音楽配信サービス「listen Music Store」

久しぶりにListen Japanのホームページを見ると、音楽配信サービス「listen Music Store」を発見しました。現時点で日本のアーティスト約60グループの曲がありました。

値段は1曲270円。(1曲70円からと書いてありましたが、小さくアルバム購入の場合と注意書きが。。)

LOVE MUSICも1曲270円ですが、日本は海外と比較して高いという感じですね。

フォーマットは、WMA。
またもWindows Media Technologyをベースとしており、Windows Media Playerでのみ再生可能となっております。

出資会社にマイクロソフトが入っているので出資会社の意向で、Windows Media Technologyを使ったのだと思いますが。。。。

Excite Music Store , OCN Music Store , LOVE MUSIC同様に、著作権保護の仕組みとしてWMRM(Windows Media Rights Management)を導入。

またもや、Macintosh版のWindows Media Playerは、最新版でもWMRMに対応していないため、Macintoshでは再生できません。 残念ですね。

さらに、Windowsユーザでも、iPodに取り込むことができません。 これもまた残念ですね。

iPodでは使えないサービスなので、iPodをもっている方は、購入した後に後悔しないように、注意してくださいね。


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06. iPodと気になる音楽配信サービスとの関係

イギリス、フランス、ドイツでiTunes Music Storeサービス開始!!

June 16, 2004

米国Appleによると2004年6月15日に、イギリス、フランス、ドイツでiTunes Music Storeがサービス開始。
一曲あたり0.99ユーロと0.79ポンド(United Kingdom)。
まずは、700,000曲から。

日本でもiTunes Music Storeが始まるといいですね。


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06. iPodと気になる音楽配信サービスとの関係

LOVE MUSICサービス開始

June 14, 2004

2004年6月13日(日曜日)日経新聞朝刊によると、NTTデータコンテンツプランニングが、音楽配信サービスを開始します。

サービス名は、"LOVE MUSIC"

料金は一曲270円と他音楽配信サービスと比較しても若干高めの価格設定。

まずは、BIGLOBEから販売をおこなうとのこと。

またもWindows Media Technologyをベースとしており、Windows Media Playerでのみ再生可能。フォーマットは、WMA。

不明ではありますが、excite Music Store、OCN Music Store同様、著作権保護の仕組みとしてWMRM(Windows Media Rights Management)を導入していると思われます。

excite Music StoreやOCN Music Store同様、MacintoshユーザやiPodユーザは対象外となると思われますので、内容をよく確認してから購入する必要があります。


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06. iPodと気になる音楽配信サービスとの関係

OCN MUSIC STORE6月サービス開始予定!!

May 26, 2004

CNET Japanの「OCNの音楽配信サービスが6月にスタート今年度中に30万曲をラインアップ」によると、NTTコミュニケーションが音楽配信サービスを本格的に展開!

サービス名は、OCN MUSIC STORE。(iTunes Music Storeと同じですね)

excite music storeと同様、フォーマットは、WMA(Windows Media Audio)で、さらに、著作権保護のWMRM(WIndows Media Rights Management)を利用するとの事で、また、MacintoshユーザとiPodユーザ(Windowsも含む)は対象外のサービスです。


関連エントリー
excite music storeサービス開始!!

ただ、「順次ニーズの高い形式への対応も検討する」とのことで、それ以外のフォーマットも前向きのようです。
iPodユーザも多少の希望は持てるかも??  

対応する携帯プレーヤは、Rio Japan , Rio NITRUS/EIGEN , RIo KARMA , Rio CHIBA/S。

楽曲を提供するレコード会社は、
 日本クラウン
 コロムビアミュージックエンタテイメント
 セーニャ・アンド・カンパニー
 東芝EMI
 徳間ジャパンコミュニケーションズ
 ビクターエンタテイメント
 VAP
 フォーライフ ミュージックエンタテイメント
 ポニーキャニオン

iTunes Music Store Japanはまだかなぁ。


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06. iPodと気になる音楽配信サービスとの関係

excite music storeサービス開始!!

May 21, 2004

exciteが音楽配信サービス「excite music store」を開始!

excite music storeは、Windows Media Technologyをベースとしており、Windows Media Playerでのみ再生可能。フォーマットは、WMA。

さらに、著作権保護の仕組みとしてWMRM(Windows Media Rights Management)を導入。
現時点では、WMRM対応のポータブルプレーヤは聞いたことがなので、実質的にはPCでのみの再生となると思われます。

ただ、WMRM対応のポータブルプレーヤもそろそろ出るのではないかとの噂もあります。
東芝EMIが曲を提供しているので、東芝からWMRM対応のポータブルプレーヤがでるのかなぁ。


ということで、MacintoshやiTunesやiPodとの関係についてお話しします。

まず、Macintosh版のWindows Media Playerは、最新版でもWMRMに対応していないため、Macintoshでは再生できません。 残念ですねぇ。

さらに、iTunesもWMAをAACに自動変換して、iPodに取り込めるようになったようですが、あくまでも、WMRMがかかっていないフォーマットのみなので、今回は、Windowsユーザでも、iPodに取り込むことができません。 これもまた残念ですねぇ。

結論としては、iPodでは使えないサービスということであります。残念。


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06. iPodと気になる音楽配信サービスとの関係

ソニー米国で音楽ダウンロードサービス「Connect」を開始 iTunesに挑戦状

May 08, 2004

CNET Japan「ソニー、米で音楽ダウンロードサービス「Connect」を開始--iTunesに挑戦状」の記事によるとソニーが米国で、iTunes対抗サービスを立ち上げたようだ。

AppleのiPod+iTunesに対抗して、ソニーの新世代大容量MDプレーヤ + Connectであるが、1曲あたりの料金も99セントで変わらず、また、大容量MDといっても、305MBと1GBでマーケット的なインパクトがほとんどない。 フォーマットもATRACと独自フォーマットにこだわるようだ。


[追記]
ソニーの新世代大容量MDプレーヤと書いたが、この後に、VAIO pocketが6月5日に発売されると発表があった。大容量MDプレーヤだけでなく、VAIO pocketがもその対象となることになると思われます。


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06. iPodと気になる音楽配信サービスとの関係

マイクロソフトが定額音楽配信サービスを今年夏に開始予定

April 09, 2004

CNET Japanによると、マイクロソフトがコピー防止用ソフトウェアを今年夏にリリースする見込み。 iTunes Music Storeは1曲単位の購入であるが、こちらは月額料金が必要となるサブスクリプションサービス。
利用者は、月額10ドルを払って、好きな曲をダウンロードすることができる。
AppleのiPodに対抗するため、各メーカは専用プレイヤーをサポートするらしい。

月額1000円以上払い続けることに、利用者が負担を感じないかどうかは難しい判断だと思われる。
iTunes Music Storeのように好きなときに、好きな曲を適正価格で購入するのか、月額固定でお金を払い続け、好きなだけ曲をダウンロードすることを選ぶか。


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06. iPodと気になる音楽配信サービスとの関係

LabelGateがMoraとなってリニューアル?

April 03, 2004


レーベルゲートが4月1日からMoraとして生まれ変わったとのことで、若干の期待を持ってホームページにアクスしてみました。

フォーマットは、OpenMG/ATRAC3であり、将来はAACとWMAに対応するとのことであるが時期は不明のようです。現時点で、AACに未対応ということは残念です。

要は、現時点では、ソニーが決めたフォーマットのみに対応するようであり、あまり普及していないと思われるNet MD対応のMDプレイヤーが主なデバイスとなります。


また、PC用の専用プレイヤーは、Windowsにのみ対応しているということで、Macintoshユーザは対象外です。
iPodユーザにもまったく関係のないサービス。

リニューアルとありましたので、期待していたのですが、プレスリリースを見ても、サービスとして新しくなったのは、東芝EMIが加わったことと、URLが変わっただけのようです。
中身はLabelGateと同じですね。

音楽を楽しむということは、デバイスに依存せずに、いつでも、どこでも、適正価格で購入することができ、いつでも、どこでも聴くことができることが重要だと思います。

Moraを見て、物足りなさを感じるのは、上記条件をあまり満たしていないからだと思います。 せっかくリニューアルしたのに、少し残念ですね。

Apple社が日本で、iTunes Music Storeをスタートする日はいつになるのでしょうか。
他社がもたもたしているので、iTunes Music Storeのスタート日が、日本の「本格的な音楽配信の日」となる気がしてきました。


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